新4年生からのメッセージ(2015年度)


新4年生に、以下の質問をぶつけてみました!
ゼミ生のありのままの声が収録されているので、是非ゼミ選びの参考にして下さい!

3年生で応募するゼミを選んでいた時の基準
植田ゼミの学習内容を学ぶ意義について、自分の意見
ゼミ生から見た植田先生の印象
最終的に植田ゼミを選んだ決め手!
ゼミ選考のレポートで書いたテーマ、面接で何を訊かれたか等
ダブゼミについて
植田ゼミのNY合宿の思い出、印象的な話
OBOG会や、コンパ等のイベントの雰囲気
最後に、ゼミ生から新3年生へ一言!

3年生で応募するゼミを選んでいた時の基準


■マクロ系のゼミで、特にお金の流れである「金融」を通して経済への理解が深めたいと漠然と考え、日銀に関わりの深い指導教官のゼミ(青木ゼミ、渡辺ゼミ等)を中心にいくつか見ました。最初にマクロ・ミクロ・経営・計量…と大まかに絞り、とりあえず全部回ってみると良いかも。
■一番重視していたのは、 扱う分野が面白そうかどうかということです。また負担があまり重すぎないのも考えていました。
■マクロ金融という日経新聞に書かれるような経済事象を最も理解できそうなゼミであることから選びました。とは言っても一番の決め手はNY、ロンドンに行きたい!です。
■それほどきつくなさそうで面白そうな金融系を見てました。あと卒論必須じゃないとこですね。
■?苦手ながらもマクロ系の勉強がしてみたい?ある程度学生の方からゼミでやりたいテーマを決められて、発表や予習の負担が大きすぎないところがいい?同期の仲だけでなく、先生とも仲良くなれそう な雰囲気のところがいい。
■NYに行きたい!!!!
■理由は二つあります。 ?マクロ・金融系のゼミ ?エスタブリッシュされているゼミ ?に関してはマクロと金融に興味を持っていたのと、大学時代にまずはマクロの金融市場の知見を深めたいと思ったからです。 ?に関しては、就職活動をキャリアの一つの選択肢と考えた際、植田ゼミは?経済学部の中でも長年継続されているゼミである点?植田先生は日銀の審議員をやられていたことや民間の金融機関で講師をしていることから 間口が広い点、この二点で魅力的な選択肢だと思 います。
■金融系のゼミに入りたく、そして大学受験の時から植田先生にずっと憧れていたからです。植田先生は日本だけでなく、世界でも高い知名度を持っていらっしゃいます。
■金融を勉強できるところ。 ■マクロ系で金融(金融工学ではない)を学べるゼミ。マクロではないけど柳川ゼミにも興味があった。

植田ゼミの学習内容を学ぶ意義について、自分の意見


■金融政策を学ぶと、中央銀行のレンズを通して、 あらゆる角度から一国の経済を俯瞰できるようになります。日々リアルタイムで流れてくるニュースの背景が理論・実務の両方から分かるようになり、また株式・為替相場 や金融規制などの将来の見通しにも強くなれます。
■最新の発表をゼミで取り扱うことも多いので、時事問題に関して理解を深められることが面白いと感じています。
■各国の中央銀行の金融政策を学ぶと言っても日銀FRBのお話が中心で、 日本経済と世界経済との結びつきを理解するには最も効果的であったと考えています。
■植田ゼミでは理論的なことから今実際に起きていることについてなど幅広く扱っていくため、経済を考える感覚が身につくと思います。
■先生は経済に関するあらゆることに詳しく、また学者としてだけでなく実務の方も経験が豊富なので、普通は聞けないようなお話を耳にすることも多いです。また学習内容としては学術書の輪読から最新の経済ニュースの発表、英語での発表と多岐にわたるため、様々なタイプの発表経験を積むことができるし、世の中で今まさに起きていることに詳しくなれます。
■植田ゼミでは各国の中央銀行の金融政策について主に扱っております。 アベノミクスの第一の矢が大胆な金融緩和であったように金融市場だけでなく、実体経済を語る上で金融政策というのは欠かせない存在です。 昨年一年、日銀が追加緩和するのか・FRBがいつ 利上げするのか、という世間的にホットな話題を 毎週アップデートすることでマーケットに対する理解を深められたのでは、と思っています。
■理論と実務を並行して学ぶことで、 世界で起きる出来事のつながりが分かるし、 ただの数字にみえる理論がイメージしやすくなります。
■市場で流れているニュースの意味をリアルな時点で学べたのは、とても自分のためになりました。
■教科書だけではわからない実務のことをぽろっと聞けちゃいます。
■「金融規制とシャドーバンキング」については、比較的新しい分野なので学ぶ楽しさがありました。

ゼミ生から見た植田先生の印象


■一言一言重みを持って話すのは、頭が良すぎて一度に複数のことが頭に浮かぶので、話題を選ぶのに時間がかかるかららしいです。すごすぎる。でも、コンパの時は人一倍飲み、饒舌になります(笑)。
■はじめの印象は、あまり口数が多くないので静かな人だと思いましたが、 英語でゼミを行った際に普段以上に元気になっていたことに驚きました笑。
■寡黙な経済界の要人という第一印象。飲み会で寡黙という印象は崩れ去ります。ただここに書けないので是非皆さんの目で確かめて下さい笑。
■第一印象は非常に堅実な方だと思っていましたが 、飲み会や催し物に意欲的に参加されるOn/Offの切り替えが魅力的な方だと思いました。 そういった先生の、学生との交流もしっかりと行う姿勢がゼミの雰囲気に影響を与えているのでは、と思います。 また飲み会ではゼミでは話さないようなより日々の金融市場に近い話も聞くことが出来、金融に興 味のある方にとっては魅力的な環境だと思います。
■ゼミ説明会で初めて見たときはあまり話されず怖い感じの人かなと思いましたがまったくそんなことはありませんでした(笑)飲み会にも毎回参加して下さりとても面白い方です。
■初めは大人しく物静かな方だと思っていたのですが、ゼミが進み飲み会でご一緒するたびに本当に面白くて豪快な、ゼミ生思いな方であるという印象が強まりました。印象的なエピソードが数多くありますが、どれもここではなかなか言えないものばかりです(笑)。
■先生の見た目はクールな感じで、ちょっと厳しそうな顔をしていますけど、実は非常に優しい人です(女子として植田ゼミに入ったのはいかに賢明な判断であるか今尚更感じてきました(笑))
■先輩から、見た目とは全く違う印象の先生だと聞いていたのですが、本当でした笑。

最終的に植田ゼミを選んだ決め手!


■経済は理論だけでは説明しきれないことも多いのですが、金融政策のゼミのうち、経済の理論だけでなく、実務も知ろうというスタンスに惹かれました。また、私は海外旅行が好きなので、海外の金融機関の実務家と議論できるのは魅力的でした。
■3年になったときには、 特にやりたい分野も決まってなかったのでニューヨークにゼミ合宿でいけるから、という理由で決めました。
■植田先生に惹かれて!
■他のあるゼミと少し迷ったのですが、決め手は実 際にゼミ説明会に行った際の先輩の雰囲気でした 。真面目にゼミに取り組みつつ、息抜きもしっかりするといったOn/Offの切り替えが出来ているという印象が強かったため 、自身の性格と照らし合わせると植田ゼミが一番合っているのではないか と思いました。
■内容はガチでありつつも拘束時間は長くなく、合宿やその他イベントが楽しそう!というどのゼミも謳ってるゼミ像にもっとも近いと思ったからです。実際その通りでした!
■やっぱり海外合宿が大きいです。普通じゃ行けないような所にも訪問させてもらえるので貴重な経験ができます。
■海外でのゼミ合宿です。海外の様々な金融機関を巡るという他のゼミでは決してできない経験をすることができると考えたからです。
■迷った事はなかったと思います。あえて言えば、毎年の海外合宿(金融機関訪問)は魅力的でした。
■合宿で海外に行けるところ。

ゼミ選考のレポートで書いたテーマ、面接で何を訊かれたか等


■他の人が書かなさそうなテーマを選ぼうと思い、 ちょうど先月に渡航したインドネシア経済の「双子の赤字」について2枚位で書きました。面接直前にトイレでばったり会い、めちゃくちゃ緊張しましたね汗 面接は10分ほどで、ゼミの志望動機やレポートの内容について軽く聞かれました。
■3年になる直前の春休み に海外旅行でインドに旅行に行ったので、植田ゼミとは全く関係ないのですがインドの経済成長の要因を調べて書きました 。面接では最初に自己紹介 で書いた内容について聞かれ、レポートについては少ししか聞かれなかった気がします。
■現行の年金制度の問題点を考察し、年金株という独自の金融商品を提案しました。年金市場を新設することで現行の賦課方式の問題点を解消しようと試みました。植田先生には内容について聞かれただけです笑。
■当時流行ってたビットコインについて書きました 。面接では植田ゼミの志望理由とレポートの内容について軽くつっこまれ ました。
■テーマは「アベノミクスの成長戦略とTPP」です。聞かれたことはサークルでどのような活動をしていたか、レポートの分析で足りないところがあるとしたらそれはどこであるかということです。 (5分弱で終わりました)
■内容は「円安が日本経済に与える影響について」 です。 面接では?レポートの内容?将来やりたいことの二点を主に聞かれました 。レポートの内容は完璧に答えられる必要はなく 、学ぶ姿勢・マクロ経済への興味等を見ているように見受けられました。
■アメリカの貧困問題についての稚拙なレポート。 将来の夢の話とかしてました。
■テーマ:シェールガスがドル円にどういう影響をもたらすか。面接で聞かれたこと:日 本語力と英語力、将来どういう方向性を考えているか。
■金融政策について。論理関係をチェックしてもらいました。
■ビットコインのような仮想通貨が、決済通貨としてのドルの立場に取ってかわることはあるか、というテーマで書きました 。 面接では、歴史的に決済通貨がポンドからドルに代わった理由や、ユーロがドルに代わることができない理由などを聞かれました(十分な答えが出来たとは思えませんが、それでも受かったので答えの正確さは求めてないかもしれません)

ダブゼミについて


■開発経済学の澤田ゼミとダブゼミしています。澤田はミクロ寄りの計量、植田はマクロ金融とバランスを取っています。植田ゼミの負担は平均程度なので、ダブゼミしやすいと思いますよ!正直 、澤田の方がきついです (笑) 勉強面で適度に歯応え欲しい人は、ダブゼミおススメです。
■私は植田ゼミにしか所属していないのですが、ダブゼミは両立可能だと思います。もう一つのゼミが課題や発表の頻度が非常に多いというのであれば難しいかもしれませんが、ゼミの内容に予復習でついていき、自身の発表の回はしっかりやるという程度であれば両立は可能です。またシナジーは自分があると思えばあると思います。というのも、やりたいテーマを自ら定めることが出来る機 会が豊富なので自身の興味ある分野を深めること が出来るからです。
■新井ゼミとダブゼミしています。新井ゼミでは植田ゼミよりもミクロ寄りのファイナンスを扱っています。マクロファイナンスの植田ゼミと補完しあうことができます。自主ゼミだけどコーポレートファイナンスを扱うのは新井ゼミだけだから是非ダブゼミ先に!
■小野塚ゼミ。発表が重なった週はつらいですが、基本的に両立は可能です。シナジーは特にないですが、植田ゼミが現在起きていることや将来に対して分析をしている一方、小野塚ゼミでは過去の歴史について勉強できるので視野が広がる気はします。

植田ゼミのNY合宿の思い出、印象的な話


■中央銀行や各金融機関が 、米国経済の同じ金融指標についての捉え方、またその認識の擦り合わせを話しながら、政策を決め相場を動かしている様子を知れたのは為になり ました。あと、トップクラスの実務家と英語で議論するのは、結構ヒリヒリ緊張する良い体験です。観光面ではニューヨーク・ヤンキー スで生イチロー見れたこと!生ブロードウェイで「マンマ・ミーア」!エンターテイメントの本場は、さすがに違うわ !でも、アメリカンフードは期待しないで(笑)
■某証券でふくよかな体型のアメリカ人がペプシを飲みながら話す姿がテンプレ過ぎて印象に残りました。他にも、スタバのフラペチーノの大きさが常軌を逸していたり、ベーグル屋のコーヒーメーカーの前に山盛りの砂糖が置かれていたり、あまりに野菜が足りずサブウェイで野菜を補充したり、挙げていくとキリが無いですね。
■訪問した金融機関の中ではIMFに行った際の入り口のセキュリティの厳重さや国際会議が行われる部屋を実際に見学させてもらったことが印象的です。また、スーツ姿でニューヨークの街を歩くだけで自分が仕事のできるビジネスマンになったような気分になれます。 ワシントD.C.は治安もよく、先輩方と夜に飲みに行ったりして楽しかったです!
■IMFの職員で、大学OBの方にいろいろ相談にのってもらいました。ありがとうござい ました!
■bloombergを見ててもわからない、現場の実際の考え、空気を感じるためにNYにわざわざオフィ スを設けているという話を聞いて、やはり金融はパソコンだけではできないのだと感じました。Goldman Sachsの本社ビルが最高にかっこよかったです…自由時間はNYを舞台に漢気じゃんけん(英語で!)沢山しました!!せっかく巨大激甘プラペチーノ買ってあげたのに貧弱なゼミ生が残しました… ヤンキースタジアム最高でした!イチローとジーターを生で観れるなんて(泣) スーツ姿でNYを歩く自分に完全に酔ってました (笑)色々な映画の舞台にも行って幸せでした!とにかくめっちゃ食べて、めっちゃ笑った合宿でした!
■ゴールドマンサックスさんのトレーディングフロアはフットボールコート2面分ありました^^合宿の後には3週間ほどアメリカを周遊しました!グランドキャニオン凄い!イエローストーン行きたかった!
■僕は英語が全く出来ませんが金融機関訪問の時も特に問題はなかったのでその点心配な方も大丈夫だと思います。合宿後に何人かで行ったカナダ旅行も楽しかった ですね。上の代はアラスカとか行ってたりもしてゼミ生と旅行という面でもすごい楽しめました。
■IMFで発表を行った際に、想像していたよりも多くの職員の方がいらっしゃってかなり緊張をしました。また発表後こちらの質問に対して先方がディスカッションしてい 時は(当たり前ですが)そのレベルの高さに驚きました。合宿中の自由時間にはNYの観光を満喫し、夜には美しい夜景が見られたこと、数々の場面で繰り広げられた漢気ジャンケンが印象的です(笑)
■IMFでの見学は最も印象的でした。IMFでご活躍されている植田ゼミOGさんのお話を伺いたことで、国際機関への認識が深まり、将来国際機関のキャリア可能性が提示されました。観光面印象に残ったのは、Empire Buildingでマンハッタンの夜景を満喫した時、メトロポリタン美術館でウロウロ回った時、NY Central Parkで朝ランニングをした時、Washington D.C.の徒歩一日ツアーで脚が折れるほど歩いた時、美味しい食べ物を食べワインを飲んだ時。他にもたくさんあります!

OBOG会や、コンパ等のイベントの雰囲気


■植田ゼミは歴史も長くOBOG会には沢山の方がいらっしゃるので、色々な方面の方からお話を聞くことも出来ます。先生も飲むととにかく面白いです(笑)
■OBOGのキャリアレベルの高さに驚きました。コ ンパはもちろんいつも最高!
■学期始めと終わりのコンパは、いつもチムニーで 、毎回先生が来てくださいます!(そして、よくワインを数本奢ってくださいます)先生はお酒強いですが、ゼミ生の飲みは全く激しくない す。OBOG会では、経歴がぴかぴか過ぎて畏れ多い程の方々とお話でき ます。
■植田ゼミのOBOGさんは、素晴らしい経歴をお持ちの方ばかりなので話せば非常にためになることが多いです。 植田先生がお酒が好きなので、コンパでは高い焼酎やワインを飲むことができます笑。
■ワイワイ盛り上がってます。 会話の教養レベルが高いです。
■コンパ長なので、コンパについて。 月一回程度で開催していて(任意参加です)、先生も参加してくださいます。飲み会中でも真面目な話をすることがあるあたりが、植田ゼミらしいところでしょうか。 先生の普段のゼミとは違う面も見ることができますよ笑
■ゼミでアカデミックな意味での面白さを提供して下さる植田先生が違った意味で面白くなります(笑)
■植田ゼミのOBは各業界の最前線で活躍している優秀な方が多く、 OBOG会はキャリアについて色々考える良い機会 を頂けました。 コンパはゼミでは話さないようなより日々の金融市場に近い話も聞くことが出来、金融に興味のある方にとっては魅力的な環境だと思います。(勿論、金融以外の話もします!笑)
■コンパは和気藹々とした雰囲気で、先生と近い距離でたくさんお話することができます。また先生がお酒好きなのでコースにはないお酒をご馳走してもらえることもしばしばです。 OBOG会ではまずいらっしゃって下さるOBOGの方々の数やその経歴に驚かされます。こちらも先生を中心に、毎年大いに盛り上がっているようです。

最後に、ゼミ生から新3年生へ一言!


■経済学部ではゼミが勉強の中心になるので、色々回ってじっくり考えてください。自分の興味関心はもちろん、最後の決め手は雰囲気が合いそうというのが一番です。ゼミの同期とは、ニューヨーク合宿で一層仲良くなりました。ぜひ、植田ゼミでお待ちしております。
■ゼミを選ぶときは、選考の倍率等を気にせずに一番自分が行きたいと思うゼミに出すのがいいと思います!あとは迷ったら先輩の雰囲気を見て自分に合ってそうなゼミを選ぶのが一番いい気がします。
■大学に入ってから多数の選択肢から一つを選ぶという機会は殆どなかったと思います。 私が大事だと思うのはどのゼミに行っても、納得して勉強に取り組めるかという点です。 そのためにはゼミを選ぶ基準をクリアにし、ある程度絞った上でゼミ説明会や先輩から沢山話を聞いて決めましょう。 その中で植田ゼミに興味を持って下されば幸いです。
■植田ゼミはしっかりやろうと思えばしっかり勉強出来るし、抜こうと思えば楽もできるちょうどいいゼミだと思います。例年だと倍率も高くなく、 面白いゼミなのでぜひ1度説明会でも覗きに来て下さい!
■過去の倍率とかを気にしちゃうかもしれませんが 、人気がありそうで皆が警戒して底割れみたいなケースが頻発します。逆も然りです。ですから自分のやりたい内容か、楽しそうな雰囲気か、イベ ントや合宿が面白そうか、などポジティブなクライテリアでゼミを選ぶべきだと思います。その結果植田ゼミを考えて下さるならレポートの内容などサポートします。
■ゼミを選ぶ時は、去年の自分もそうでしたが、不安であったり周りの情報に左右されがちです。しかし結果的に入ったゼミに対してがっかりするようなことはほとんどないので、迷いつつも考えすぎず自分の直感を信じることも大事かと思います 。その上で結果的に植田ゼミを選んでいただければ自分たちとしても嬉しいです。みなさんにお会いすることができるのを楽しみにしています!
■僕は出来の悪い側のゼミ生ですが楽しくやっています!アットホームな雰囲気で居心地いいですよ!!ぜひ話を聞きに来てください!!(*^_^*)
■金融の世界に飛び込みたい人、世界の舞台で活躍したい人、植田ゼミであなたのご参加をお待ちしております!
■マクロ・金融に興味がある人は、ぜひ一度話しを聞きに来てみてください!
■深く考え込まずに自分の学びたいことを学べるゼミに入るのが一番だと思います。 選考など不安なこともあるかもしれませんが頑張ってください!
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